6/5のこと。今年のあじさいさんぽ第二弾へ。
今年は明月院のあじさいが、例年よりかなり早く見頃との情報を聞きつけて、北鎌倉へ向かいました。
昨年は同じ日に北鎌倉と長谷を回ったけれど、今年は日を分けてのんびりと。
平日の午前中に、明月院、円覚寺、北鎌倉古民家ミュージアムを巡ってきたので、その様子を写真とともにご紹介します。

明月院|今年も会えた明月院ブルー
6月の明月院は8:30開門。30分前に到着。
平日だけど行列。
でも、いいの。私にとっては並ぶ価値がある。
明月院(あじさい寺)|鎌倉市観光協会 | 時を楽しむ、旅がある。~鎌倉観光公式ガイド~

入口の青を見た時点でもう思う。来てよかった、と。

開門したら、みんなと一緒にまっしぐらに、あの階段へ。
私もスマホを構えて、前が空くのを...
待ちきれず、後ろからズームでパシャリ。

よかった、見頃だ!

そのまま、真っすぐ、本堂の丸窓へ向かう。
行列はまだ数人だったので、5分ほど並んでパシャリ。

私が丸窓を撮り終わったころには、行列は長く伸びていた。開門後すぐに来て正解。
ふう、並ぶスポットはこれでクリア。
明月院に来たら、この2か所は写真撮りたくなっちゃうのよね。
本堂をお参りしたら、あとはゆっくり見て回ろう。

今年も穏やかな表情に青が素敵。

空のようでも海のようでもある、ヒメアジサイの青。

青い庭を夢中で散策していたら、「今から本堂後庭園が開きます」とアナウンス。
これは行かねば。
本堂後庭園は、あじさい時期と紅葉時期だけの限定公開。

ハナショウブは咲き始めで、あじさいはここでも見頃。

瑞々しい緑の苔の上には、青もみじ。

紅葉の時期もぜひ来たいなあ。
円覚寺|静かな境内に咲くあじさい
1時間ほどで明月院をあとにして、お次は円覚寺へ。
円覚寺も開門前に並んでる人を見たけれど、入ってみたらとっても静か。

山門は今日も圧巻。

人はあちこちに見かけるけれど、とにかく広いので、混雑を感じない。
思わず、ふうっと深呼吸。
仏殿でお参りして、境内を散策。
秋には紅葉が綺麗だった妙高池。
6月の今は青々としたもみじ。

あじさいは境内に点在。

あちこちで可憐な花を咲かせていた。

咲き始めの花が多かったので、まだしばらく楽しめそう。

帰り際、門越しの青もみじも素敵でした。

北鎌倉古民家ミュージアム|小さな庭にあふれるあじさい
予定ではこれで切り上げだったんだけど、もうちょい時間あるな。
明月院方面へ戻って、古民家ミュージアムへ寄ってみよう。

朝見た時から、この看板が気になりつつ、2回スルーした。

今日が初訪問。
そして思う。もっと前に来てみればよかったと。

種類豊富なあじさいが、小径や建物の周囲に咲き誇る。

お庭自体は大きくない。
それなのに、視界がずっとあじさいで埋まっている。
花同士の距離も近く、次々に違う品種が現れる。
これまで見た中でも屈指のあじさい密度だった。

お庭ですでに堪能しまくったけれど、ここはミュージアムだった。
風情のある古民家の中を回って...

あじさいをテーマにした、時代も手法もさまざまな作品を楽しませてもらいました。

ちょうど開催していた個展は、小川和也さんの絵画展。
小鳥と草花が素敵だったなあ。

また来たいあじさい名所、増えちゃいました。

今年の北鎌倉は、明月院の見頃に間に合っただけでなく、円覚寺の静かな境内や、初訪問の北鎌倉古民家ミュージアムまで楽しめて大満足。
同じあじさいでも、場所によって雰囲気がまったく違うのが面白い。
まだ6月は始まったばかり。今年もどこまであじさいを追いかけられるかな。
▼鎌倉のあじさい情報はこちら。見頃が進んだら、また様子を見に行って更新する予定です。