逗子海岸を歩くと、砂の上に小さなピンクがきらっと光ることがある。
桜貝だ。 花びらみたいな薄い貝殻は、冬から春にかけてよく見つかる。
逗子では、桜貝だけでなくカバザクラやベニガイも拾える。
見つけた方や種類を写真と一緒にまとめてみた。

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桜貝はこんな風に落ちてます
9月に入り、海水浴シーズンが終わった逗子の海。
朝の散歩中に、浜辺で桜貝を発見。

神奈川県の逗子海岸では、こんな感じで桜貝が拾えます。
時期的には、冬から春にかけてが多い気がするけど。
こちらは真冬の2月に見つけた桜貝。

こちらの写真も2月。左の大きなのはベニガイ。

貝だまりで見つかることもあるけれど、見つけやすいのは砂地。
逗子海岸で桜貝がよく見つかる場所
私の体感でよく見つかる場所は、海岸の南東の端の方。(海を正面に左手の端の方)

「太陽の季節」の前あたり。

この辺は傾斜がほとんどない砂地で、特に引き潮がねらい目。

こんな感じで桜貝が見つかります。

流れ着く条件があるのか、まとまって落ちていることがある。
ひとつ見つけたら周りを探してみるべし。
逗子海岸で見つけた桜貝の種類

いわゆる桜貝よりもカバザクラが多く見つかります。
ベニガイはちょいレアで、エドザクラが一番レアかも。
- 桜貝:
金属光沢のない淡いピンク色。 - カバザクラ(樺桜):
金属光沢と二本の筋がある。ピンク以外にも白やオレンジなどいろんな色がある。 - ベニガイ(紅貝):
紅が濃いピンク。大きく細長い形。 - エドザクラ(江戸桜):
ちょっと厚め&小さめ。色もはっきりしたピンク。別名はモモノハナガイ(桃花貝)。
大きさは、ベニガイ>桜貝>カバザクラ>エドザクラ。

この写真のサクラガイ達は、とっておきな大きめの個体。
よく見つかるのはもう少し小さめで、1.5cmくらいのカバザクラが多いかな。
おわりに

桜貝拾いは、浜辺でできる小さな宝探し。
きらっと光るピンクを見つけると、つい夢中になる。
潮のタイミングを味方につけて、逗子の砂浜をのぞき込んでみては?
▼やっぱり冬はよく見つかるかも!今年も拾いました。

