すごく疲れていた金曜日。
「お昼をごほうびにしよう」と思って、初めて逗子キッチンへ行ってみた。
あったかいランチが、思っていた以上に身体に沁みた。

金曜の朝のこと。
「なんか楽しいお昼ごはんあるかな?
逗子駅周辺。 いまから仕事はじめるけど昼を励みにしたい。」
そうチャッピーにつぶやいたら、お勧めされた逗子キッチン。
そういえば行ったことない。魚佐次ビルの上だったな。

入口でメニューとにらめっこ。
あ、唐揚げおいしそう。そしてリーズナブル。
入ってみるか。

店内は2人掛けのテーブル数席と小上がりのお座敷で、こじんまり。
ちょうど席があいててよかった。
注文して待つこと、しばし。
唐揚げ定食、ごはんは玄米にしてみたよ。

まずはお味噌汁を一口。
キャベツ・エノキ・しめじ・もやしと具沢山。とっても優しい味がした。
ああ、ひとが作ってくれたおいしいごはんだ~。

もちろん味はプロの仕事。自分では作れないおいしさ。
なのに、不思議と「おうちごはん」を食べているような安心感があった。
自炊してる人は、こう思う時があるんじゃないかな。
たまには、他人が作ってくれたおいしいごはんが食べたい。
そのモードの時って、私は結局おうちごはんを身体が求めるんだけど。
外食でこう思えたのは初めてでびっくり。
お味噌汁と副菜でじんわりほぐれたあとは、お楽しみの唐揚げをがぶりっ。
ザクっと衣にしっかり下味の付いたお肉はジューシー。

玄米ご飯も食べやすく、そして香ばしく。
食べながら、身体がゆっくり元気になっていく感じがした。
水曜限定のご褒美発酵プレートも気になるなあ。
また、「ひとが作ってくれたおいしいごはん」を食べたくなったら来よう。